南の空で赤く光っている、さそり座の心臓『アンタレス』は太陽の800倍の大きさで、地球から600光年離れている場所で煌いている。我々が今、目にしている光は遠い昔の光で、こうして見えている星の光は既に存在しない星の輝きなのかもしれない。そう考えながら、成人コミックを買いに行って来た。sm14803039←186回目 188回目→sm14917742
1pts.|30:36|2011年06月28日 23:01:49 投稿
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